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鶴房汐恩が1位の椅子に座っていた理由と経緯は!?プデュジャパン(日プ)PRODUCE101JAPAN

9月25日に初めて日本の地上波で放送されたPRODUCE101JAPAN(プデュジャパン)の第一話。
この放送で、見ていたファンが「え!?なんで?!」と疑問に思ったことがありました。

それはこちらの記事のタイトルを見ていただければわかるかと思いますが、なんと1位の座席に鶴房汐恩くんが座っていたのです。

これまでのプロデュースシリーズでは、初回の放送ではメンバー同士の初めての顔合わせや座席選びが放送されるのですが、PRODUCE101JAPAN(プデュジャパン)ではその様子が放送されることなく、いきなり各グループのパフォーマンスが始まりました。

そのため、これまでのプロデュースシリーズのファンの方からはいろんな声が上がっていました。

え!?なんで鶴房くんが一位の椅子に座ってるの!?
座席選びの経緯放送してよ・・・

始めの座席選びの経緯が放送されなかった

鶴房汐恩が1位の椅子に座っていた理由と経緯は?

9月25日の初放送をご覧になった方はご存知ですが、今回の放送では練習生がの席を選ぶ経緯が放送されていませんでした

この「席選び」は放送する側にとってはどうでも良いことなのかもしれませんが、プロデュースシリーズのファンとしては非常に重要なポイントですよね。

それぞれの練習生がどんな考えや理由を持ってどのような経緯でその席に座るのか?日頃のパフォーマンスの動画や自己紹介などでは汲みきれない練習性の性格や思いみたいなものが垣間見えるときでもあります。

その時々の思いを見てファン(国プ)の皆さんは投票するメンバーを変えたりすることもあるので、練習生にとっても重要な要素ですよね。

今回の9月25日の放送では座席選びの経緯は放送されていませんでしたが、9月26日のGYAO!ではその経緯が放送されることを期待したいと思います!

一位の席を選んで座るとデビューできないジンクス

このジンクスはファンの皆さんは既にご存知の方が多いかと思いますが、初回の放送で自ら1位の椅子に座った練習生は最終的にはデビューできないというジンクスがあります。

これまでのプロデュースシリーズでは、初回放送で過去に1位の椅子に座った「ホ・チャンミ」、「チャン・ムンボク」、「パク・ソヨン」はいずれの練習生も全員がデビューすることができませんでした。

また、前回の「PRODUCE X 101」で1位の椅子に座った「ユン・ソビン」は過去の不祥事によって「PRODUCE X 101」の番組を降板することとなりました。

こういったジンクスがあることから、国プの皆さんからは誰が1位の席に座っているのか?ということが注目でした。

 

ただ、鶴房汐恩くんなら、こんなジンクス吹き飛ばしてしっかりデビューしてほしい。

国プ目線では、いい意味で空気を読まない。
自分の気持ちを突き通す強さと審査員の言葉にきちんと対応して受け入れる素直さ。

これらも鶴房くんに惹きつけられ、好かれる理由の一つなのではないでしょうか。

鶴房くんってどんな人?

PRODUCE101JAPAN(プデュジャパン)はスタートしてまだまだ序盤。
練習生のそれぞれがどんな性格で、どんな経歴でどんな人生を歩んできたのか知らない方も多くいらっしゃいますよね。

練習生はテレビや動画を通して国プの皆さんに露出される部分だけで自分がデビューできるかどうかが決まります

それは練習生にとっては、その放送全てその一人の練習生の人生を左右することになります。それがプデュジャパンですよね。

筆者は可能な限り、それぞれのメンバーについて知ってほしいのでなるべくメディアに出ていないようなメンバー個人の過去や情報を一人ひとりまとめさせていただいています。

今回の鶴房くんに関してはこちらに鶴房くんに関することを書いているので、是非みていただけると嬉しいです。

書ける範囲でメンバー一人ひとりにフォーカスしてまとめた記事を書いています。まだ書けていないメンバーもいますが、次回の放送までには全員分の記事を完成させる予定です。

是非皆さんの推しについて見てみてくださいね!