お役立ち情報

親和銀行の年末年始(2019-2020)ATM手数料がかからない期間は?

2019年も終わり、いよいよ2020年ですね。

年末年始はクリスマス、旅行にお出かけ、おせち、年賀状、福袋や初売りセール、お年玉…などなど、1年で1番出費がかさむ時期ですよね。

自分の中では計画的に現金を準備していても、急な出費も多い時期なので現金が足りない!
銀行へお金を引き出しにいかないと、、、。

なんてことも少なくありません。

ただでさえ出費がかさむ年末年始は、たとえ数百円の手数料とはいえムダにはしたくないですよね。

しかも2019年10月より消費税が上がって銀行の手数料も値上がりしたため、より消費者の負担が増えました。
だったらなおさら銀行の手数料分をムダにしてほしくありません。

そこで今回は、

・親和銀行の年末年始(2019ー2020)の営業はいつからいつまでか?
・親和銀行の年末年始(2019ー2020)の手数料がかからない期間
・親和銀行のATMで引き出せる上限金額

是非参考にしていただければ嬉しいです。

親和銀行の年末年始(2019-2020)の営業は?

親和銀行の年末年始(2019ー2020)の営業について調べてみましたが、まだ年末年始に関する営業の情報は出ていませんでした。

ただ、親和銀行は年末年始の営業時間は基本的にはルールがあるので、今回も同じ営業時間になるかと思われます。親和銀行は毎年12月31日〜1月3日までが休日扱いとしています。

ここから親和銀行の年末年始(2019ー2020)の営業日を考えてみると、、、

親和銀行 2019-2020年年末年始の営業について

日付 曜日 営業
2019年12月27日 (金)
2019年12月28日 (土) 休み
2019年12月29日 (日) 休み
2019年12月30日 (月)
2019年12月31日 (火) 休み
2020年1月1日 (水) 休み
2020年1月2日 (木) 休み
2020年1月3日 (金) 休み
2020年1月4日 (土) 休み
2020年1月5日 (日) 休み
2020年1月6日 (月)

 

今年は12月30日まで営業していると思われますね。

ただし、ATMは親和銀行が営業していなくても使える可能性があります。
ATMは利用するATMによって利用可能時間が変わりますので詳細はこちらをご確認してみてくださいね。

親和銀行の年末年始(2019ー2020)のATM手数料がかからないのはいつからいつまで?

親和銀行の年末年始(2019ー2020)の休日は2019年12月31日〜2020年1月5日までかと思われるので、この期間についてはATM手数料がかかってしまいます。

そのため年内は2019年12月30日までに必要な現金の準備をしていただき、
年始は1月6日からでしたらATM手数料は無料になるでしょう。

2019年12月31日〜2020年1月5日だとATM手数料がかかるので、これ以外の期間にATMを利用した方がいいですね!

親和銀行のATMで引き出せる上限金額はいくらまで?

年末年始で出費する金額は普段よりも多いことは言うまでもありません。
いつもならATMの引き出し上限なんて考えたりすることはありませんが、年末年始となれば話は別ではないでしょうか。

せっかくATMに行ってお金を引き出そうと思ったのに、思っていた金額が引き出せない・・・。
なんてことがないように、事前に引き出しができる上限金額も把握しておきましょう。

親和銀行のATMで引き出しができる上限金額はお持ちのキャッシュカードの種類によってき上限金額が変わります。

下記にキャッシュカードごとの上限金額をまとめました。

生体認証情報による取引     無制限
ICチップによる取引     上限200万円まで
磁気ストライプによる取引     上限50万円まで

 

普段なら50万円以上の大金を引き出したりすることはあまりないかもしれませんが、年末年始なら可能性はゼロではないと思います。
しっかり準備しておきましょうね。

引き出し上限金額の変更

親和銀行のATMで引き出しするのは、磁気ストライプキャッシュカードなら1日に50万円までという限度額がありますが、実はこの上限金額を変更することができます。

ただし、上記の表よりも上限を引き上げることはできません。
親和銀行では、上限金額が変更可能なのは上限金額の引き下げのみ可能となっています。

手続きはATMで操作が可能です。
操作方法についてはこちらをご参照ください。

親和銀行の年末年始(2019ー2020)の窓口営業時間は?

お金をATMで引き出すだけなら確かにATMがあれば問題はありません。
でも、中には窓口じゃないとできない手続きがあったり、ATMだけで引き出しができる金額には上限が設けられていますよね。

・窓口でしかできない手続きがあるなら年末年始休みに入る前に準備をしておく
・もし年末年始休みに入っていたら、年始の窓口営業開始時間を知っておく

ということが大切なポイントではないでしょうか。

親和銀行の年末年始(2019ー2020)の窓口営業時間

親和銀行の2019年の年末の営業時間は2019年12月30日の15時まで

親和銀行の2020年の年始の営業時間は2020年1月6日の朝9時から

それぞれ、窓口で必要な処理がある方は上記の営業期間を頭に入れておいてくださいね!

まとめ

今回は親和銀行の年末年始(2019ー2020)のATM営業時間や手数料がかからない期間はいつからいつまで?

ということで可能な限り手数料がかからない期間や利用時間をお伝えさせていただきました。

銀行の手数料はそんなに高いものではありませんが、避けられるなら避ける方が良いに決まっていますよね。
生きている間にかかる手数料の累計金額を考えると、塵も積もれば山となる金額にもなりそうです。

ATMを上手く活用することによって可能な限り節約して得した人生を歩んでいってくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。